ITコンサルティング・構築・開発・保守・教育までサポートする株式会社エイペクス

Windowsベース　
-Active Directiry-

使い慣れたWindows環境
  • 運用効率の向上
    企業全体の ID を単一のビューに集約でき、複数のアプリケーションへのユーザー アクセスを簡略化し、IT コストを削減して、生産性を上げることができます。
  • コンプライアンスの推進
    組織は、リソースに対する適切なアクセス権をあらゆるユーザーに付与し、アクセス権について監査可能なプロセスを作成して、企業ポリシーに準拠するシングル サインオン機能を展開できます。
  • セキュリティの強化
    組織は、認証済みのユーザーのみが組織内のリソースにアクセスできるようにし、だれを相手にしているのか電子的に認識できるようにすることにより、機密漏洩のリスクを減らすことができます。
  • ビジネスの成功を可能にする
    組織の枠を越え、ID をセキュリティで保護して共有することで、顧客やパートナーとより効率的にコラボレーションできます。

Linuxベース　
-Open LDAP/Samba3-

Windows Server 不要のNTドメイン
  • プライマリードメインコントローラ機能
    Windowsドメインコントローラー機能を含む様々な管理機能を実装可能です。ドメインコントローラーとしてのWindows NTとほぼ互換のドメイン機能が提供されます。
  • LDAP、Samba連携
    Unix/Linux/Windowsの各OSで利用可能になります。
  • セキュア
    セキュリティ面では、SSLといった暗号化にも対応し、アクセス制限も細かく設定できるため、堅牢でセキュアな環境を構築できます。
  • 低価格
    環境次第ではCALの費用を大きく抑えることができるので、全体的な構築費は安くなります。